母乳な夢。

夢を見ました。

母乳が出る夢を見ました。
母に
「母乳がでるんだけど」
という夢の中の私。

そしたら
夢の中の母「あぁ、妊娠すると母乳がでるもんなんだわ。知らんかったん？アンタ、妊娠しとるよ。おめでとう。」

夢の中の私「マジ！？やったぁ！早く彼氏クンに言わなきゃ！！」


そこ納得しちゃいかんだろ、夢の中の私。


夢の中の私「あ！妊娠してるから、風邪っぽいんかな。」
夢の中の母「うん、うん。きっとそうだわ。妊娠すると体調悪くなるし。」


前の日記に書きましたが、私は現実にも風邪をひいてました。


この時点で現実と夢の区別がつかんくなってました。













♪境界線を〜追い越すとき〜♪
（携帯の目覚まし⇒ゆず“境界線”）


夢から覚める私。
となりで寝てた彼氏クンも一緒に起床。

彼氏クン「ん〜…おはよぅ。」

私「…（ボソッと）母乳…」

彼氏クン「…ん？なんか言った？まだ体調悪い？」

私「あぁ…母乳が出るから体調悪いのか…」

そして、また布団に潜り込んだ私。












確実に寝ぼけてました。
彼氏クンは朝から大爆笑。

こんなに恥ずかしい寝起きは初めてでした。